糺の森のアルキオーネ

ただすの もりの あるきおーね

19. あなたが私のツインソウルですか?⑤

18.あなたが私のツインソウルですか?④

http://maysyun.hatenablog.com/entry/2019/07/05/131013

 


ノリさんと、

毎日会話する日々が始まった。

 


彼はスピリチュアルカウンセラーの素質があるようだった。彼なりに、何かが見えたり、感じたり若い頃から大変だったようだ。

 

 

 

色々と話して行く中で

彼の生い立ちや様々な経験を

シェアしてもらうことが増えてきた。

 

 

 

また、びっくりすることに

彼もまた、グリーの中でツインソウルだと思える女性を見つけているとのことで、私は大いに力づけられた。

 

やっぱり同じような感覚を

感じてる人いるんじゃん。

しかも、彼女の方も

同じように感じているらしい。羨ましい。

 

 

 

「えー、誰なの誰なの?

    どんな人?」

 

 

 

「お前も知ってる人だよ」

 

 

 

そう言うばかりで、

聞いても全然教えてもらえなかった。

 

 

 

 


また、ノリさんとワークしている中で

私は、前世の記憶のようなものが

たくさん出てくるようになった。

 

 

 

彼と度々話して波長に同調している時間が長くなるにつれ、その能力が私にも開花してきているかのように思えた。

 

 

 

例えば

 

 

 

「目をつぶって。

 


    今何が見える?」

 

 

 

と聞かれて

最初に見えたのは

 

 

 

 


暗闇にキラリと

 

 

 

 


いやギロリと

 

 

 

 


光る大きな2つの目だった。

 

 

 

 


ぞっとした。

 

 

 

 

 

 

下の方  私の足元の方にある。

 

 

 

 


男の人の…

 

 

 

顔?

 

 

 

 

 

 

また別の日に見えてきたのは

自分やノリさんが一緒に

西遊記のように

旅をしている場面だった。

 

 

 

「そうだよな。わかる。

    俺にも見える。」

 

 

 

三蔵法師は誰だろうね」

 

 

 

「うーん」

 

 

 

 


「シンリさん」

「シンリちゃん」

 

 

 

2人同時に同じ見解で

またぞっとした。

 

 

 

お供に、

参謀のような形でノリさん

身の回りのお世話係でリコちゃん

 

 

 

私はなんと、用心棒のようだ。

大きな剣を振り回している。

あまり斬れ味はするどくなく

まるで、ぶった斬るように敵を倒す。

 

 

 

スマートな女忍者のようなイメージと

粗野でむくつけき大男のようなイメージと

2つ出てきて定まらない。

 

 

 

トイロさんは

その一行につかず離れずふらふらと

ついてくる自由人……?

 


なんなんだろう?

 

 


Kさんの気配は、見えなかった。

 

 

 

 


また、だんだん

胸?心臓のあたりが常に痛くて痛くて

たまらない日が多くなった。

 


肋間神経痛?

心臓病?

 


病院に行って検査してもらったが

どこにも異常はなかった。

 


だがある時はキリキリと

またある時はうずくまりたくなるような

結構激しい痛みだった。

 

 

 

ある明け方

夢うつつのまどろみの中で

 


胸の辺りを右手で抑えていて

ふと

 


何かが抜けそうな気がしたので

右手を引いてみると

 


なんと、剣が出てきた。

もちろんイメージの中ではあるが。

 

 

 

柄があるので思い切ってさらに引くと

痛みはさほどないものの

ずるずるっと体感を伴って

とてもリアルだ。

 

 

 

しかも右手をいっぱいに伸ばしたのに

剣は驚くほど長く

胸から抜けきらない!

 

 

 

もうその頃は、意識は

まどろみではなくなっていた。

 

 

 

試行錯誤したが抜けず

仕方がないので

両手で刃の部分を持って抜く。

 

 

両刃だから掴みにくい。

結構痛い。

でも、血はでてない。

 

 

 

出てきた長い長い剣はマットな銀色で

私のものであるようだった。

 

 

 

 


またある時は

フランス革命?のような世界の雰囲気がした。

 


私は誰なのかは、よくわからない。

 


女性。

わがまま。

無邪気な感じ。

身の回りに、

高級な服や品物が

たくさんある感じがする。

 

 

 

 


またある時は

古い時代の中国…?

のような感じがした。

 


後宮にあがっている女性のような。

身分のほどはよくわからない。

婢女ではないようだが

姫でも妃でもないようだ。

 

 

 

ノリさんとのワークは楽しく

私は次第にノリさんを

先生のように慕うようになっていた。

 

 

 

20.

 

 

 

 

#ワーク#オフ会#前世#同調

#周波数#ツインソウル#ツインレイ

 

 

 

 

 

 

18. あなたが私のツインソウルですか?④

17.ハワイ島 Hiloへ ③http://maysyun.hatenablog.com/entry/2019/07/05/121835

 

14. あなたが私のツインソウルですか?③

http://maysyun.hatenablog.com/entry/2018/02/03/164110

 

 

 

 


私はKさんが好きでたまらなくなってしまい

彼が私のツインソウルに違いない

という甘いストーリーでいっぱいになった。

 

 

 

見たこともないKさんに会いたくて

会いたくて会いたくてたまらない。

 

 

 

私は、メッセージでこう伝えた。

 

 

 

 


「私と会って

    セックスしてください。」

 

 

 

 


いやはや何とも

 


今思えば

直球すぎるメッセージなのだけれど

 

 

 

でも、本音で本気。

その頃の私に

駆け引きなんて、一切できなかった。

 

 

 

にしてもほどがあるし

今でも駆け引きというものができるほど

大人になったとも思えないが。

 

 

 

もう本当に

セックスレスが苦しくて苦しくて

正直、ただもうヤリたかった

という身も蓋もない理由と

(でも一切、好きな人とじゃないと

金輪際嫌だった)

 

 

 


Kさんの説く素晴らしい美しい地球

…というか、物理的に美しい地球というのも結果としてもちろんだと思うけれど

 

 

 

静かで穏やかな精神性

それに惹かれて惹かれてやまなかった。

 

 

 

荒々しい嵐のような性欲と

野に咲く花のような美しさと静けさ

 

 

 

まるで一見正反対のようでいて

私の中ではどちらも

地球上の真実のように思えた。

 

 

 

 

 

 

Kさんの答えはこうだった。

 

 

 

 

 

 

「すでにもう、

    いつも会っているでしょう?」

 

 

 

 

 

 

……さっぱり意味がわからない。

 

 

 

 

 

 

私は思い切ってノリさんに

電話でこのことを打ち明けた。

 

 

 

ノリさんは、

むっつりする私を尻目に

膝を叩いて大笑い。

 

 

 

「お前面白え!!

    面白すぎる。

 


    Kさんも災難だよなぁ!!!

 

 

 

    よしわかった。

 


    俺がKさんに合わせてやる。

    オフ会企画してやるよ。

 

 

 

   ただしひとつ条件がある。

 

 

 

   Kさんと会うまで

   俺と毎日電話でワークすること。

 


   あぶなくて、今のままのお前じゃ

   申し訳なくて

   Kさんに会わせらんねぇ。」

 

 

 

「わたしゃ猛獣か?」

 

 

 

「そのまんまだろう?」

 

 

 

 

19. あなたが私のツインソウルですか?⑤

http://maysyun.hatenablog.com/entry/2019/07/05/132113

 

 

#セックスレス#ツインソウル#ツインレイ

17. ハワイ島 Hiloへ ③

 

 

 

ワイ島 Hiloへ②

http://maysyun.hatenablog.com/entry/2019/07/02/205716

 

 

 


停車しては後続者を追い抜かせ

一休みすることを繰り返しながら

 


すすむ道はだんだんと住宅街を離れ

一気に坂を駆け上がっていく。

 


そうか。

北側のマウナケアと

南側のマウナロアの

間を縫っていくのか!

ワイ島の地図を、改めて頭に描く。

 


日本のように、山道に入ると細くくねくね、

といったイメージではなく

方向はまっすぐのままで、

時々階段の踊り場状になりながら

ぐいぐいと勾配があがっていくのが面白い。

 


住宅街ではいわゆるハワイの花や緑が

鮮やかな彩を添えていたが

だんだん標高があがってくると

不思議な草地が、広がってくる。

 

山火事注意の看板。

そういえば、テレビのニュースで見たことあるかも。

 


しばらくゆくと、続いて

溶岩大地が一面に広がる

異様な光景へ。

 


広がりの雰囲気としては

富士山の裾野を

左右に2つ展開したかのような

日本ではありえない雄大雄大な眺め。

 


わぁ、溶岩大地だ!

ペレのいるキラウエアまで行かなくても

ラッキー!

ここで見られるなんて思わなかった!

すごいなぁ。。。

 


そうだよな

ハワイ諸島そのものこそが

溶岩の噴出によってできた島々。

 


緑のその下は

基本的には溶岩。

当たり前っちゃ当たり前だけど

気づかなかった。。。

 

 

 

 


【おかえり】

 


  えっ!

 


【よくここまできたね】

 


  えっ?

  えっ???

 

 

 

     わたしはペレ。

 

    そしてもっと大きくは

    ガイア そのものでもある。

 


    この大地は  わたしの乳房

 


     私のエネルギーが

     この大地からは溢れている。

 

 

 

     そうだよ

     わざわざ来ずともいつだって

     私を思えば 誰でも

     私のエネルギーに

     触れることができる。

 

 

 

     お前は人間

     私の娘

     お前の中には

     私と同じエネルギーが

     あるに決まっている。

 

 

 

     そして、

     よくここまできたね。

 

 

 

     おかえり

 

     おかえり

 

     おかえり

 

 

 

 

 

 

びっくりしながら

頭に鳴り響くメッセージに浸っていると

 

 

 

こんどは雨がポツポツと降ってきた。

 

 


うわぁ。

歓迎の仕方がさぁ

人間向きじゃないよ。

 

 


ここは、道幅は広く片側2車線で

運転は対面の時よりしやすいけれど

まるで高速道路のように見え

路肩に停まっていいのかどうか

よくわからない。

 


サービスエリアや道の駅のように

停まる所も休む所も

コンビニひとつない上に

 

 

 

今度は雨

 

 

 

疲れたよぅ

眠いよぅ

休みたいよぅ

 

 

 

更には、濃い霧まで発生してきた。

霧はどんどん深くなり

30メートル先くらいまでしか見えない。

こ、怖い!

 

 

 

畳み掛けるように

今度は雨がザーッと

スコールのように激しくなる。

 

 


もーーーーー!!

 


過緊張からくる疲れなのか

眠くて眠くてたまらない。

もうやだこんなの。

運転なんてもうしたくない。

右車線怖い。

停りたい。

もうやだ やりたくない。

誰かやって。

私は助手席で寝たい。

 

 

 

私の中の女の子が

ぐずって駄々をこねる。

 

 

 

そうなんだね。

うん、そうだよね。

疲れたよね。

運転怖いよね。

ホントに頑張ってくれてありがとう!

 


そしてね

ホントにあなたの力が必要なんだ。

あなたが協力してくれないと

ヒロには辿りつけないの。

 

 

 

 


ヒロに行くんだ!

ヒロに行くんだ!!

ヒロに行くんだ!!!

 

 

私はヒロに行くんだ。

 

 

 

封じられたヒロの魂を

解き放ちに行くんだ。

 

 

 

頑張れ私

頑張れ私

 

 

 

今に集中!

 

 

 

大丈夫!

大丈夫!

よくやってる

ホントによくやってるよ!

 

 

 

ホントに意味があるのかないのか

わからないインスピレーションに従って

 

準備もまるでないまま いきなり

ワイ島までやってきて

 

こんなに一生懸命

よくやってるよなぁ、と思う。

 

 

 

感情が高ぶってしまい

自分の健気さに泣けてきてしまう。

 

 

うん。だいぶ興奮してるな。

 

 

 

ホントにこれやって、意味あんのかなぁ。

ヒロに行ったからって。。。

トイロが戻ってくるなんて思えない。

封じられた魂を解放するとか

私、アホちゃうの?

 

 

 

止めどなく溢れる涙を拭う余裕もなく

 

 

外は雨

目には涙

心は様々な感情で

ぐちゃぐちゃになりながら

 

 

 

 


私はひたすら

車を走らせた。

 

 

 

 

18. あなたが私のツインソウルですか?④

http://maysyun.hatenablog.com/entry/2019/07/05/131013

 

 

 

#ハワイ島 #ヒロ #レンタカー#マウナケア#マウナロア#ペレ#キラウエア#周波数#魂の解放#ツインソウル#ツインレイ

 

 

 

 

#

16. ハワイ島 Hiloへ ②

 

ワイ島 Hiloへ ①

http://maysyun.hatenablog.com/entry/2019/07/01/225247

 

 


日本からの直行便のあるコナ空港と

Hiloの街が140㎞も離れてるなんて知らなかった!

しかもバスももちろん電車もなし!!

 


やっとのことで空港を出て

片言の英語を駆使し

レンタカーを借りる為のシャトルバスに乗りこんだ。

 


運転手は、長い白髪のカッコいいおばさまだ。バックミラーを大きな目でじっと見つめながら、たった1人の乗客の私に、大声で噛んで含めるように、あれこれとアドバイスをくれている(らしい)。

 


以前の私だったら、曖昧な笑顔で

適当に頷いていただろう。

 


もう私は自分にいっこも嘘はつかないぞ!

 


わかるところは頷き

わからないところはフリーズしておく。

とにかく、19号線に乗らなければいけないらしいことだけはわかった。

 


そして、彼女の

心からの忠告がとても嬉しい。

私に、ハワイで素晴らしい時を過ごして欲しいんだな、という熱い愛と情熱が聞こえてくる。

 


程なくして、広大な土地ににたくさんの駐車場がいくつもある不思議な区画にやってきた。その区画のひとつひとつが、レンタカー会社であるらしい。

 


公共の交通機関が発達していないハワイ島では、レンタカーは重要な観光者の足だ。

 


" Have a Goooooday  !! "

 


力を込めて声をかけながら、彼女は

ある区画のレンタカー会社のプレハブのような事務所を指差した。

 


スルスル、とドアを開けると

真正面の壁一面に大きな黄色の看板があり、太く黒い文字で【Hertz】と書かれてある。ヘルツ。周波数のこと。

 

 

 

上手く出来すぎ!

世界は周波数で出来ているよね。

うんうん。

 

 

 

看板の前には、3人のロコの女性たち。年のほどは私くらいか。皆ヘッドセットで電話中。忙しそうにしている。

 


そのうちの1人が電話を終えた。

と、目があう。

私がそちらに歩き出すと

「あら、こっちきちゃう?

あなた英語話せるのかしら?

まぁ、しょうがないわね」

という声が、聞こえるような気がした。

 


気のせいかもしれないけれど。

 


"  Hi !   〇〇△◇✳︎⌘&?"

 


ああ、もっとヒアリングの勉強しておけばよかった!!

 

 

 

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

 

 

 

なんとかかんとかレンタカー手配のミッションに成功し、事務所を出る。

 


生暖かい風と共に

目の前に用意されていたのは、

紺色の日産のスポーツクーペだった。

 


運転席のドアを開けようとして、

慌てて左側にまわる。

左ハンドル右車線、大丈夫かなぁ、

不安!!そしてやるしかない!

Hiloに行くんだ!

 


乗り込んでみると、座席は一番前になっているはずなのに、足がアクセルにもブレーキにも、つま先しか届かない。

 


うわぁ、どうしよう。

車を変えてもらった方がいいのかなぁ。

 


でも、これは日産車。

軽なんてあるわけないし

日本人だと思って用意してくれた車がこれなんだろう。他のアメ車はもっと大きそうだし。サインの青い車だし。

きっとこれで行けるはず。

 


で、さて、どうしよう。

 


ひとしきり考えた後

私は大きなポーチとハンドバッグの2つを、腰と背中の後ろ、座席との間に置いた。

 


うん、なんとか行けそう。

よし、これで行こう。

 

 

 

広い駐車場の中で、右車線をイメージして右折、左折、ストップアンドゴーを繰り返す。車庫入れも試みてみる。バックビューモニターだ。ありがたい。

 

 

 

ううう、大丈夫かなぁ。

大丈夫、大丈夫

世界を信頼だ。

何が起きても結局大丈夫。

 

 

 

グーグル先生に、Hiloのホテル名を入れる。いつも使っているナビが、そのまま日本語で使えるのは本当にラッキーだ。

 

 

 

……と

なんと!

Hiloまではハワイ島のど真ん中を

突っ切っていくらしい。

 

 

 

私は、青い海と白い雲の海岸線を楽しんでいくつもりだったので、勝手にかなりショックを受けた。

 

 

 

もちろん、島の周囲を走ってHiloへ行くことは出来る。しかし、ナビが案内するよりかなり時間はかかるだろう。

 

 

 

なるべく最短距離で行きたい。

私は、ナビの言う通りに島の中央を1時間半で走ることに決めた。

 

 

 

いざ、いざ、いざ出発。

おそるおそる、駐車場の外へ。

ゆるゆるとアクセルを踏みこむ。

ああ、運転免許を取り立てだった頃、こんな気持ちだったよなぁ。

 

 

 

最初の左折の時、二車線のうち右側から

大外を回って左折してしまった。

 


大きなクラクションと共に

すごい勢いで左側を走り抜けていく車。

 


ああああああぁ  危機一髪。

開始3分でゲームオーバーになる所だった!

私はもう2度と左折の時のレーン取りを間違えないだろう。

 


あいにくなことに

走り出した街道は片側1車線の対面通行。後続車が気になって気になって申し訳なくて仕方ない。

 


10分も運転すると、もう疲れてしまって、一休みしたくてたまらなくなる。後続車も先に行かせてあげたい。

 


しかし、ウィンカーもワイパーも日本とはレバーが逆だし、一時停止しようにも路肩が狭くて、うまく止まるスペースが見つからない。

 

 

 

ううう、早くも詰む〜(汗)

頑張れ私。

 

 

 

 

 

17. ハワイ島  Hiloへ ③

http://maysyun.hatenablog.com/entry/2019/07/05/121835

 

 

#ハワイ島 #ヒロ #レンタカー#Hertz#周波数#ツインソウル#ツインレイ

 

 

 

 

 

 

15. ハワイ島 Hiloへ ①

 

14.あなたが私のツインソウルですか?③http://maysyun.hatenablog.com/entry/2018/02/03/164110

 

 

ビジネスクラスに乗るのなんて初めてだ。

 

 

直前に、友人に教えてもらった

空港のラウンジが、私には物珍しすぎた。

シャワーまであるなんて、びっくりして、

ついつい長居してしまったじゃないか。

 

 

搭乗締め切り時刻が迫っている。

私は 空港左端のウイング143ゲートへと

急ぎ、人の間を縫った。

 

 

もう皆 次々と搭乗している。

もちろん最後尾に並ぼうとして、ふと

ビジネスクラス】の看板が目に入り、

こそばゆいような気持ちで、列を尻目に

すいたゲートをくぐる。

 

こういう状況に、お金を払っているんだなぁ。

 

 

 

「お客様

   お急ぎいただきまして 

   ありがとうございました。」

 

はあはあ息を切らせて現れる

ビジネスクラス客って どうなんだろう?

 

こんな所でも、くだらない人目を気にする自分にあきれながら、更に奥に進むと

 

ビジネスクラス】と【メインキャビン】の

二手に分かれた通路。

 

なるほどなるほど、ここでもそうか。

 ふむふむと思いながら 左手に折れる。

 

物々しい出で立ちの空港警備の人たちが

左右合わせて8人もこちらを注視する

最前方のハッチから搭乗。

 

 

中に入ると 途端に

 

 

Aloha〜!

 

 

美しいCAさんの底抜けに爽やかな笑顔に

ふっと肩の力が抜けたのがわかる。

 

 

ハワイアンミュージックが流れる機内。

 

 

鮮やかなマゼンタピンクのブランケットが

綺麗に折りたたまれて座面に置かれ

その上に 真っ白で小さめの枕が

ちょこんと鎮座している。

 

まるでお花が咲いてるみたいだ。

 

もうここは 半分ハワイみたい!

一気に嬉しくなって、

いそいそと着席の準備を整えて座る。

 

初めてのビジネスクラス

何を見るのも興味深くて

あっちをキョロキョロ

こっちをペタペタ

不思議な形態の様々が

面白すぎてならない。

 

うーん、でも どう使うのか

わからないヘンテコリンがたくさんだ。

ま、おいおいわかるでしょう。。。

 

 

ちょっと一息ついて前方に目をやると

ハワイアンミュージックだと思っていたものは

ハワイの各島のPRのためのトレーラーで

美しいハワイの緑や水や花や人々が

画面に次々と現れていた。

 

更に もうすぐ実際に見られるであろう

ハワイへの期待が高まる!

ま、もちろん それを意図した

映像なわけだけど…!

 

私は 画面に踊る 煌めく水や

したたる緑に 釘付けになった。

 

そのうちに

機内緊急時のマスクの使用方法や

避難の仕方などを

ハワイの雄大大自然をバックに

たくさんの人々が 代わる代わる現れて

説明してくれる ビデオが流れ始めた。

 

 

緊急時の対応の映像は

それを使う事態を頭に描いてしまうので

想像力に自信のある私は

苦手なものの一つだった。

 

けれど、この説明映像は

美しい自然が背景で

人々がAlohaな笑顔で

優しく教えてくれる。

 

ハワイアン航空 最高じゃん!

なんて素敵なの!!

 

その人々の笑顔やお花を

じーっと見ていたら

いきなり

私の目から 涙が溢れだした。

 

え、え、なんで?

意味わからん。

 

CAさんたちも こちらを向いて立っている。

薄暗いから気づかれはしないかもしれないけど

早く止めたい。

 

 

【ありがとう…!!】

 

心臓?お腹?

身体の深いところから

 

私の身体ってこんなに

厚みがあったかなと思うくらい

後ろの方から

感極まった 感謝の言葉が鳴り響く。

 

【ありがとう!

   ありがとう!

   私を信じてくれて

   本当にありがとう!

   ここまで、よくぞ、

   よくぞ よくぞ  来てくれました。 

 

   あなたが 大変だったの知っている。

   何年も何年も  死ぬほど

   苦しい思いをしてきたのを知っている。

 

   あなたが 怖かったのを知っている。 

   お金も無いし  確証もない。

   なぜ、ハワイに行くのか

   頭で はっきり わかってないのを知っている。

   

 

   全部知っている。

   全部知っている。

   ずっとここで見ていたから。

 

 

   ありがとう。

   ありがとう。

   走り始めてくれてありがとう。

   決意して 行動してくれてありがとう。

   私を信じてくれてありがとう。

 

 

   ホントにありがとう。

   ホントにありがとう。。

   ホントにありがとう。。。】

 

 

泣いているのは 私だった。

感謝しているのも 私だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

16.  ハワイ島  Hiloへ ②

http://maysyun.hatenablog.com/entry/2019/07/02/205716

 

#ハワイ島 #ヒロ #ハワイアン航空 #ビジネスクラス#感謝#私に感謝#ツインソウル#ツインレイ

 

 

 

 

 

 

 

14.あなたが私のツインソウルですか?③

 

13.あなたが私のツインソウルですか?②
http://maysyun.hatenablog.com/entry/2018/02/02/224643

 

 

 

例えば、Kさんの推奨本の中に

 

『アシュターヴァクラ・ギーター
〜真我の輝き〜 』

 

というのがあった。

 


ギーター?
う〜ん、世界史で そんな名前
聞いたことがあったような…。

 

真我???

 


ギーターとはインドのサンスクリット語
「詩」のことだそうだ。

 

【誰によって、いつ書かれたか定かではないが
時を経て愛され、読み継がれてきた。
アドヴァイタ・ヴェーダーンタ(不二一元論)の教えの真髄を
シンプルに表した 最も純粋な聖典

 


アドヴァイタ?
不二一元論???

 


Amazonで ポチッとしてみた。

 

程なくして届いた 真っ白な表紙。

 

手に取るときに 圧があるような
神々しいような
不思議な感じがした。

 


開くと、中は
へんてこりんな詩で 埋め尽くされている。

 

 


……意味わからん。

 

 

 

更に不思議なことにこの本は、
ある一定のページから
『読みすすめられなく』なるのだった。

 


何度読むことにチャレンジしても
同じページで 知らないうちに私は
『寝てしまう』

 


またある時は、
この本に、詩の内容に、
『怒られているような
責められているような
バカにされているような』 気がして

 

悔し涙にくれながら読み

 

そしてまた 同じページまでくると、いつのまにか
『寝てしまう』

 

 


い、一体何なんだ……
むかつく……。

 

 

 


また、ブログなども紹介されていた。

シリウス文明がやってくる
Kagari∞Kazuki のブログ 』

というのが、面白くて
夢中になって読んだ。

 


シリウス文明?
イルカやクジラは 人間より知性が高い??!

 

六芒星
あ、イスラエルの旗についてるやつ
籠目紋のことね。
形には 意味や力があるの!!?
鋼の錬金術師みたい。

 


瀬織津姫って誰よ。
日本の神さま好きだけど
聞いたことないなあ。

 

 

京都や東京には たくさん結界が張られてるの!
うーん、いかにもありそう。
陰陽師も好き好き〜!

 


ダ・ヴィンチ・コード』という本や映画が
流行ったことがあったけれど、
私は冒険や謎解き、推理小説もそういえば大好きだった。

 

シャーロックホームズ
インディージョーンズ
ルパン

 

私はいつから 忘れてしまっていたのだろう。

 

旅と冒険と謎解き

999だなあ

 

 

でも、それらは

 

本やテレビの中のことで
実際の私の生活には関係のない
夢や作り話の世界の出来事だと

 


思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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#シャーロックホームズ #インディージョーンズ #ルパン

13.あなたが私のツインソウルですか?②

ツインソウルとは、魂の双子のことだそうだ。

 

いわゆる運命の人、のようなものと
捉えられているが

 

以下のようなストーリーも。

 

地球に生まれることは、楽しみな体験であるはずだが

ある意味とても過酷。
自分が、神の、世界の一部であること、
汚れなき光、魂であることを忘れ
帰り道を見失って輪廻転成を繰り返す。
そこから離脱する時の安全策として

一つの魂を二つに分け
お互いの存在を、灯台、道標とする。
地球に生まれる最後の生で、
お互いの再会と
統合を約束している。

 

 

 

 


こんな世界観

ホントにあったらいいな、と思うけれど

 

運命の人

ホントにいたらいいなと、
切に切に 思うけれど

 

 

本当のところは、どうなんだろう???

 

 

そういう疑いをもちろん持ちながらも
私は、このロマンチックなストーリーに夢中になった。

 


『Kさんが きっと 私のツインソウルに違いない!』


そういう気持ちで世界を見だすと
その証拠が、たくさん現れてくる。

量子の観測問題
ゼノン効果だ(笑)

 


いや、笑い事ではないかもしれない。

 

私たちの人生は、注意深くしていないと
そういいった 自分本意な
意味づけで埋め尽くされていて
あるがままを観る余地なんてないに等しいのだから。

 


とにかく、


私はKさんのことが好きになってしまって
コミュの記事を 隅から隅まで読み
推奨されている本があればすぐに取り寄せ
紹介されているブログがあれば
それも 隅から隅まで読み

 

 

Kさんのことが 知りたかった
この人は 何を考え
どんな世界を見ているのだろう。

 

 

アセンション
ワンネス…?
瀬織津姫???

 

わかるような わからないような
でも、とても惹きつけられる…

 

 

わくわくするような高揚感と


宇宙の果てに 取り残されそうな謎と


安心感に 泣きたくなるような
懐かしい静けさが

 

 


そこにはあった。

 

 

 


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