糺の森のアルキオーネ

ただすの もりの あるきおーね

14.あなたが私のツインソウルですか?③

例えば、Kさんの推奨本の中に

 

『アシュターヴァクラ・ギーター
〜真我の輝き〜 』

 

というのがあった。

 


ギーター?
う〜ん、世界史で そんな名前
聞いたことがあったような…。

 

真我???

 


ギーターとはインドのサンスクリット語
「詩」のことだそうだ。

 

【誰によって、いつ書かれたか定かではないが
時を経て愛され、読み継がれてきた。
アドヴァイタ・ヴェーダーンタ(不二一元論)の教えの真髄を
シンプルに表した 最も純粋な聖典

 


アドヴァイタ?
不二一元論???

 


Amazonで ポチッとしてみた。

 

程なくして届いた 真っ白な表紙。

 

手に取るときに 圧があるような
神々しいような
不思議な感じがした。

 


開くと、中は
へんてこりんな詩で 埋め尽くされている。

 

 


……意味わからん。

 

 

 

更に不思議なことにこの本は、
ある一定のページから
『読みすすめられなく』なるのだった。

 


何度読むことにチャレンジしても
同じページで 知らないうちに私は
『寝てしまう』

 


またある時は、
この本に、詩の内容に、
『怒られているような
責められているような
バカにされているような』 気がして

 

悔し涙にくれながら読み

 

そしてまた 同じページまでくると、いつのまにか
『寝てしまう』

 

 


い、一体何なんだ……
むかつく……。

 

 

 


また、ブログなども紹介されていた。

シリウス文明がやってくる
Kagari∞Kazuki のブログ 』

というのが、面白くて
夢中になって読んだ。

 


シリウス文明?
イルカやクジラは 人間より知性が高い??!

 

六芒星
あ、イスラエルの旗についてるやつ
籠目紋のことね。
形には 意味や力があるの!!?
鋼の錬金術師みたい。

 


瀬織津姫って誰よ。
日本の神さま好きだけど
聞いたことないなあ。

 

 

京都や東京には たくさん結界が張られてるの!
うーん、いかにもありそう。
陰陽師も好き好き〜!

 


ダ・ヴィンチ・コード』という本や映画が
流行ったことがあったけれど、
私は冒険や謎解き、推理小説もそういえば大好きだった。

 

シャーロックホームズ
インディージョーンズ
ルパン

 

私はいつから 忘れてしまっていたのだろう。

 

旅と冒険と謎解き

999だなあ

 

 

でも、それらは

 

本やテレビの中のことで
実際の私の生活には関係のない
夢や作り話の世界の出来事だと

 


思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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13.あなたが私のツインソウルですか?②

ツインソウルとは、魂の双子のことだそうだ。

 

いわゆる運命の人、のようなものと
捉えられているが

 

以下のようなストーリーも。

 

地球に生まれることは、楽しみな体験であるはずだが

ある意味とても過酷。
自分が、神の、世界の一部であること、
汚れなき光、魂であることを忘れ
帰り道を見失って輪廻転成を繰り返す。
そこから離脱する時の安全策として

一つの魂を二つに分け
お互いの存在を、灯台、道標とする。
地球に生まれる最後の生で、
お互いの再会と
統合を約束している。

 

 

 

 


こんな世界観

ホントにあったらいいな、と思うけれど

 

運命の人

ホントにいたらいいなと、
切に切に 思うけれど

 

 

本当のところは、どうなんだろう???

 

 

そういう疑いをもちろん持ちながらも
私は、このロマンチックなストーリーに夢中になった。

 


『Kさんが きっと 私のツインソウルに違いない!』


そういう気持ちで世界を見だすと
その証拠が、たくさん現れてくる。

量子の観測問題
ゼノン効果だ(笑)

 


いや、笑い事ではないかもしれない。

 

私たちの人生は、注意深くしていないと
そういいった 自分本意な
意味づけで埋め尽くされていて
あるがままを観る余地なんてないに等しいのだから。

 


とにかく、


私はKさんのことが好きになってしまって
コミュの記事を 隅から隅まで読み
推奨されている本があればすぐに取り寄せ
紹介されているブログがあれば
それも 隅から隅まで読み

 

 

Kさんのことが 知りたかった
この人は 何を考え
どんな世界を見ているのだろう。

 

 

アセンション
ワンネス…?
瀬織津姫???

 

わかるような わからないような
でも、とても惹きつけられる…

 

 

わくわくするような高揚感と


宇宙の果てに 取り残されそうな謎と


安心感に 泣きたくなるような
懐かしい静けさが

 

 


そこにはあった。

 

 

 


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12. あなたが私のツインソウルですか?①

Kさんのコミュニティで
アセンション」の概念を知った私は
コミュの記事をむさぼるように読むと同時に
それについて 本やインターネットで
調べまくった。

 

巨木が好きだったり、神社に呼ばれる感覚だったり
スピリチュアルな世界って
それまでにも、実は私は
自然に生きてきていたのだな、と思うけれど

 

 

霊が見えるわけではないし
美輪明宏さんの「オーラの泉」という番組が好きだった、とか
霊ってホントにいるのかな、幽体離脱?やってみたいなあ、
というようなレベルでしかなかった。
チャクラ、は知っていただろうか…。

 


そんな中でエンリケバリオス
『ツインソウル』という本に出会い
私は、衝撃を受けた。

 


『私が 求めていた世界はこれだ!』

 

 

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11. ハコニワでの邂逅(かいこう)⑤

私はますます コミュ二ティに 入り浸る(いりびたる)ようになり、
そして Kさんのお庭にも 挨拶のコメントを残すようになった。

 

コミュの主催者であって慕われているKさんのお庭には、
コミュの人たちがたくさん出入りしていた。

 

その中には、Kさん同様 キラリと光る
氣になる方々がたくさんいた。

 

まず リコちゃん
彼女は ふんわりとあたたかくて
まるで 天使のように 私には思えた。


それから シンリちゃん
彼女はおそらく 私たちより歳上で
優しいながらも ビシッと芯の通った空氣があって
なんでも聞いてくれるけれど
ほんとはちょっと近寄りがたいような
そんな感じがした。

 

トイロさん

第一印象は、奥さんを内縁にしているダメなやつ!

でも 不思議なやさしさをたたえている。

 


そして ノリさん
熱血漢で お節介で
口うるさいけど 愛情たっぷり。

 

ほかにも たくさんたくさん ステキな方々がいて
私は 嬉しくてならなかった。

 

彼らも それぞれお庭を持っていて
私は 皆のお庭にも出入りするようになった。
お庭のしつらえには その方の
為人(ひととなり)が 本当によく見て取れる。
そして アバターにも それは如実にでていた。
また、彼らはそれぞれ、公開の日記スペースも持っていた。

 

様々に味わい深い
天然石のように 美しい人々。

 

私の SNSでの バーチャルな人間関係は
一氣に 豊かさを増した。

 

ハコニワにいけば
コミュニティに寄れば
優しくてよく話を聞いてくれる
仲良しさんたちがたくさんいて

 


私は 夫に対する

現実のさみしさを 忘れることができた。

 

 


私は 寝ても覚めても
携帯の中の世界に
夢中になっていった。

 

 

 

 

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⒑ ハコニワでの邂逅(かいこう)④

Kさんのアセンションコミュニティに 書かれた記事を夢中になって読んだ。

驚きの情報ばかりで、真実なのだろうか?と思うところもたくさんあったけれど、

心の深いところが、それらの情報を欲しているのがわかった。

 

乾いた土に、水が染み込むようだった。

 


そんな日々を過ごすうち、私は
AちゃんBちゃん達とハコニワで 関わっていることが
キツくてきつくてたまらなくなってきた。


この人たちのコミュニケーションは
嫌味を言ったり
探りを入れたり
疑心暗鬼になったり
足を引っ張ったり

 


ああ、でも、私が、私こそが
今までこれをしてきたんだ…
だから私、

この人たちと一緒ににいるんだ…

 


そして、いい人をやっていて


もう嫌だよ
やめて
そんなコミュニケーションするなら

もう私のお庭に来ないで!と

 


本当に言いたいことを 言うことができていなかった。

 
今思えば たったそれだけのことなのに


私は SNSで知り合った知らない人
現実世界に関わりがない人
本当には好きじゃないな、関わっていて気持ちよくないな、と
思う人にさえ

 


嫌われるのが怖くて怖くて たまらなかった。

 

 

でも、この人たちは
Kさんとは やっぱり何か違う。


私は、Kさんのような人たちに
囲まれて生きたい!

 

 


また別の 台風の吹き荒れるある日
私は、

彼らに はっきり宣言することを決心した。

 


「私は、恋の当て付けや
嫉妬や 足の引っ張り合いばかりの
こんなやりとりは もう嫌なんです。
私のお庭では、やめてください。」


震える指で

庭にコメントを残した。


「は?
こんなやりとり?どういうこと?
あんただって やってきたじゃん」


「かんじわる!
あんたなんか こっちからお断り」


「CもDも、美瞬(めいしゅん)のことはもうシカトね」


女の子達は 口々に罵(ののし)り
男の子の1人は、困ったように 後ろから

個別メッセージを送ってきた。

 

そして Kさんだけは
まったくそれらのやりとりを
意に介さないかのように
いつものように 穏やかに挨拶をし
去っていった。

 

せっかく SNSでつくった友達だったけれど。

 


これでいいんだ。

 


そう 思った。

 

 

 

 

 

 

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#ツインソウル #ツインフレーム #ツインレイ #言いたいことが言えない

 

 

 

⒐ ハコニワでの邂逅(かいこう)③

アセンション』とは 次元上昇のことだそうだ。


直訳すると「上昇・即位・昇天」を意味する英単語。
例えば「キリストの昇天」を The Ascension という。


ニューエイジやスピリチュアル系といわれるものの中で信じられており
今、私たちが暮らしている3次元から5次元以上の世界に次元が上がるイベントで
これがあると「人類の意識が覚醒する」などといわれている。

 

 

へえ〜
そんな概念があるんだ…。

 

 

驚きと共に、私には
何か惹かれるものと、
実は思い当たるフシがあった。

 

 

先日の あの 台風を呑み込んだ、という感覚や

 

転勤族の妻として 各地に住み始める時に
なんとなく土地の氏神様に
「はじめましてこんにちは、お邪魔します。
これからしばらくお世話になります」
と おまいりするのだけれど
なぜか、ふっと呼ばれたり 同じ神様に引き合わされたりする感覚。

 

また、わたしはトトロの木のような
巨木が大好きなのだけれど
転勤して まだ友達がなくさみしいとき
車のハンドルを握り
「巨木、おねがいします!」
と念じて 直感に沿って車を走らせると
理想通りの美しい樹冠(じゅかん)を持つ
堂々たる巨木にお会いできて


その幹に抱きついて
さみしさを癒したりしていた。


そんな時は そこはよく また ご縁のある神社の神様の
境内だったりして。

 


そんな風に
なんとも言葉にしがたい 不思議な感覚が
最初の子を産んだ 1999年くらいから
だんだん強くなるような氣が
うっすらとしていたのだった。

 

 

 

これって アセンションだったのかな!?!?

 

 

 

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⒏ ハコニワでの邂逅(かいこう)②

私のお庭に 何人かの決まった方が 

頻繁(ひんぱん)に出入りするようになって

毎日のように
「おはよう」
「おやすみ」と
言葉を交わし合うようになった。

 

Aちゃん
Bちゃん
私の女性陣と
Cさん
Dさん
の男性陣

 

AちゃんもBちゃんも
トークが軽快なCさんがお氣に入りで

次第に それぞれのお庭で
恋の鞘当てのような
微妙な雰囲気になってきた。

 

 

穏やかに
夢のお庭を楽しんでいたのに…

 

 

さりとて私は
皆に出て行って!という勇氣があるわけもなく
せっかくできた バーチャル友達を失うのも
惜しいような気がして
何とも言えない空氣感の中
せっせと お庭作りに勤しんでいた。


そして氣付けばもう1人
お庭に現れて
挨拶を交わしてくださる存在がいた。

 

Kさん。
アバターは男性の姿。
ではあるけれども
なんだかとても
中性的かつアルカイックな
ーーーアバターなんだから、アルカイックを表現するのはおかしなことではあるけれど、今なら強ち(あながち)外れていなかったのだな、ということがわかる。ーーー

 

この方は、前述の皆とは、全く雰囲気が違っていた。
ひとり、浮世離れしたような
仏さまのような 穏やかさと優しさ。

 

私は、このKさんになんとなく惹かれて
お庭に出入りするうちに
Kさんが ご自分の【コミュニティ】をもっていることを知った。

 

 

そこで『アセンション』という言葉を
初めて知ったのだった。